はい、これです。
https://ncode.syosetu.com/n3002ey/
ああ、もうちょっと説明しましょうか。
みなさんの周りには、ケンカの強さで、あなたや周囲の者を自分の意のままにしている相手っていませんか?
そういう時、多くの人は譲歩したり、かかわるとややこしい相手だからと言って距離をあけます。
それが一番賢明な方法だからです。
でも、それができない場合もあります。
例えば、学校では、どこでもいじめがあると言われています。
そいういう人間が、同じクラスや仲のいいグループにいるときや、立場的に自分が弱いときは、
毎日、顔を合わさざるを得ない相手を避けてばかりいることはできません。
マスコミでは、いじめにあったときは逃げろ!などと無責任な主張が主流になっています。
学校に行かないことがよくないことは言うまでもありません。
では、どうすればよいのか?
大人であっても、自分の品格を保ちながら、ややこしい相手に屈しない方法を誰もができるわけではありません。
わたしはここで、手っ取り早く身につける方法を教えます。
それを「マキャベリアン」という小説に書きあらわしました。
これを読めば、そういう相手にどうすればよいのか知ることができます。
読めばすぐに使えます。
読むだけで、ケンカに負けなくなります。
こんな有益な情報が他にありますか?
そんなことがあるわけないと疑っていますか?
その時は、わたしに苦情をいただけるとありがたいです。
「マキャベリアン」
https://ncode.syosetu.com/n3002ey/
読んだ人だけが、本当の強さを手に入れられます。
ちなみに高校生くらいを対象に書いたのですが、小学6年生であれば読めるようです。
さあ、明日から学校に行こう。