イジメはなくせます by弐月直也

学校裏サイト掲示板ブログ

「焦点:イラン司令官殺害、米政府の法的根拠に疑問の声」の記事を読んで

めんどいから細かくは書かんけど、

いじめと「マキャベリアン」に関係することで、

重要なところだけ抜粋してみた。



 

・暴力行為を国際社会が容認する場合…。

①国連憲章は他国への武力行使を原則として禁止しているが、当該国が領土内での武力行使に合意した場合は例外としている。

②国際法のこれまでの基準からみて、脅威にみあった対応を必要に迫られて行う場合、国家は先制的な防衛が可能だ。

③自衛の場合、議会への事前通告や議会の事前承認を得ることなく、行動が可能と指摘する。

④テキサス大学オースティン校ロースクールのロバート・チェズニー氏(国家安全保障法が専門)は、国連憲章上の問題を巡る政権のよりどころは自衛と指摘。「アメリカ人殺害作戦の計画を受け入れれば、それに対応する権限が与えられる」と述べた。

⑤チェズニー氏は、自衛の場合、議会への事前通告や議会の事前承認を得ることなく、行動が可能と指摘する。

 * * * ↑マキャベリアン的に大事なのはここまでです↑ * * * 
要するに「犯罪にならない暴力の使い方がある」ということ。

しかしながら、今回のトランプのやり方は間違っていたようです。
以下はどうでもいいまとめです。

 

・トランプの言い分…。

①イラン革命防衛隊の精鋭「コッズ部隊」のソレイマニ司令官を空爆して殺害したことについて米政府は、自衛行為だと正当化

②トランプ大統領は、司令官は「米国の外交官や兵士への悪意のある差し迫った攻撃を画策していた」と述べた。


・国際社会は、今回のトランプがした暴力を容認しない…。

①法律の専門家からは、イラク政府の同意を得ずにトランプ大統領がイラク国内で攻撃する法的権限があったのか、また攻撃は国際法と米国内法に照らして合法だったのかを疑問視する声がでている。

②イラクのアブドルマハディ首相は攻撃について、米軍のイラク駐留を巡る合意に違反していると指摘。

③国際法が専門のイェール大学ロースクールのウーナ・ハサウェイ教授はツイッターで、公表された事実からみると今回の攻撃が自衛行為であるという主張は「支持されないようだ」とし、「国内・国際法いずれに照らしても根拠は弱い」と結論付けた。

⑤国防総省は、「今後のイランの攻撃計画」を抑止するためソレイマニ司令官を標的にしたと指摘。

⑥ソレイマニ司令官を標的にしたことは「差し迫った自衛のため事前対応というより、過去の行為に対する報復のように見える」と指摘。「このような殺害への法的根拠は非常に狭く、適用するのは想像しがたい」と述べた。

⑦米民主党議員はトランプ大統領に対し、ソレイマニ司令官による差し迫った脅威について詳細を提供するよう求めた。

⑧上院情報特別委員会の副委員長である民主党のマーク・ウォーナー議員はロイターに対し、「脅威があったと信じているが、どれだけ差し迫っているかという点は答えがほしい」と述べた。

⑨米国内法からみたトランプ大統領による司令官殺害の権限と、議会に事前に通知せずに行動すべきだったかどうかについても疑問が示されている。

 

 

 

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https://www.msn.com/ja-jp/news/world/%e7%84%a6%e7%82%b9%e3%82%a4%e3%83%a9%e3%83%b3%e5%8f%b8%e4%bb%a4%e5%ae%98%e6%ae%ba%e5%ae%b3%e3%80%81%e7%b1%b3%e6%94%bf%e5%ba%9c%e3%81%ae%e6%b3%95%e7%9a%84%e6%a0%b9%e6%8b%a0%e3%81%ab%e7%96%91%e5%95%8f%e3%81%ae%e5%a3%b0/ar-BBYBpFp